いつ発生してもおかしくないと言われている地震に備えて、練炭などの燃料で炊き出しが出来る設備(釜戸ベンチ)を千寿会の有志やボランティアのご協力で製作しています。長年の使用に耐える為に、鉄筋コンクリートに耐火レンガを内張りした本格的なものです。
普段は、ベンチとして使用し、子ども会などでも
完成するのは、12月中旬になる予定です。
現在、3地区北側の山側法面上部の清掃と、道路側に伸びてる樹木の剪定・伐採等の 作業が行われています。 電気のこぎりの音が少々大きいですが、道路側に伸びた樹木は危険なので、 防災上ありがたいことです。 以上、ご報告いたします。
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