2019年10月20日日曜日

近住祭りに参加しました。

昨年に引き続いて、「近住まつり」に参加しました。
今年は、青葉台から132名の子供さん達が参加しました。(昨年の参加は、108名でした。)
昼前後には、文字どおり会場がいっぱいになるほどの人出で、大盛況でした。この界隈に、これほど多くの子供さんがいるのかとびっくりしました。
地域の子供さん達にとって、非常に大切な行事になっていると感じます。
今年は、青葉台から前日の事前準備にも協力しました。また、昨年に引き続いて飲み物の店を協力出店しました。

2019年10月19日土曜日

近住祭りの準備手伝い

昨年から参加させてもらっている近住祭りの前日準備に有志でいって参りました。
雨の予報が晴れ間も見えるほどで、明日も晴れるといいですね!


2019年10月17日木曜日

関屋駅一部時間帯の無人化について、近鉄との第1回話し合い


関屋駅一部時間帯の一部時間帯の無人化について、10月16日10時~12時
近住会館で、関屋地区の自治会長8人が集まって、近鉄と話し合いました。
近鉄側からは、窓口の高田駅長の松本氏、本社大阪統括部運輸部の松本氏が出席。
近鉄の説明は
①毎年100人程度の定年退職に対し、50人程度しか採用できないので、絶対的に人員不足になっている。この対策として
・運転本数を減らすより、まず無人化を優先。
・60歳定年で、希望者を65歳まで再雇用しているが、それでも不足で70歳までの延長を検討中。
(関屋駅の勤務体制は、一人朝9時に出勤し、終電以降から朝6時まで仮眠し、翌朝9時まで勤務する24時間勤務。このようなキツイ条件で、若い人の定着率も悪い。)

②障害者が利用するときは、1時間前に五位堂駅に電話すれば巡回員が出向く。
(到着まで30分かかる。)
 安全対策として、駅には監視カメラ、非常ボタンを増設している。(カメラは西大寺で集中管理)

③大きな駅では、パート、アルバイトで補助的業務を担当させ、人員不足をカバーしている。

当方からの要望
①駅前開発の見通しがつくまで、2年程度延期してもらえないか。それでも実施するなら、無人化時間を短縮できないか。
②実施するなら、「暫定実施」という文言を入れてくれないか。
③部分的な機能を分担できるパート、再雇用社員を配置できないか。
 
<決定事項>
①10月27日13時から青葉台会館で近隣自治会の住民に集まってもらい、近鉄による住民説明会を開く。

2019年10月13日日曜日

平野游水彩画作品展

10月13日(日曜日)10時~17時 せきや青葉台会館2階で「平野游(ひらのゆう)水彩画作品展」が開催されています。近鉄沿線の様々な場所、文具や食材など、身近な場所・ものを題材として、優しいタッチで表現されています。
会場には作者・平野游さんも居られ、作品の解説や水彩画の奥深さについてお話しして下さいます。
平野游さんは、作品製作の傍ら、水彩画教室も開かれていますので、興味ある方は是非ご受講下さい。また、作品展は神戸・ポートピアギャラリーでも11月12~17日開催されるそうです。
 

2019年10月11日金曜日

せきや青葉台の問題と対策

この2年間で取り組んできた、青葉台の問題と自治会で取り組んできたり、取り組もうとしている対策状況をまとめました。これは、関屋地区の自治会長会議で各自治会の問題と対策状況を交流して参考にし合ったり、共通して取り組むべきことを話し合う為にまとめたものです。自治会の政策は、会長・役員が変わっても継続性が無いといけませんので、多くの方に知って頂いて、議論を深めて頂きたいと思います。


 <問題・課題 >         <取り組み状況・方向>
①高齢化による買い物問題
 (75歳以上286名、19%) とくし丸、なら生協の移動販売10、11月開始
                 (一方で駅前の生鮮食品ミニショップの期待大)

②高齢化による通院問題      生喜病院バス、コミュニティーバス、デマンド
 (65歳以上613名、41%) (コミュニティーバス増便の期待大)

③ハザードマップの指定面積
   比率が高い (約70%)  市を説得して青葉台会館を避難所に指定
                 緊急支援グループの立ち上げ
                  (要支援者57名-支援グループ51名)
                 山からの距離で区分し、優先順位付け
                 一斉配信メールの開設(283名参加) 
                 会館に防災対策WIFI設備を設置  

④空き家、空き地が多い
       (両方で約90)  ホームページ開設で認知度アップを図る  

⑤子供の為の行事が少ない     子供文庫活動(宿題お助け、クリスマス会)  
                 近住祭り、八幡神社祭りへの参加
                   (今後の検討課題) 

⑥自治会活動に継続性が無い    経験者が部分的な役割を継続して担う
                 ことを試行する

⑦自治会会計が単年度報告で、   過去5カ年の財務分析と会館、防犯灯等の
  長期展望が曖昧         維持費と会館建て替え費用の概数を明示し
                  年度毎の使用可能金額、積み立てるべき
                  金額を提案

⑧自治会長のなり手が・・・。  ホームページにより自治会の実態を発信し
  また、自治会に対する    若年層の関心を高める
  若年層の関心が低い     出産祝い金制度の創設

⑨生活道路が狭い、       (関屋地区自治会合同で要望書
   田尻踏切の混雑              や再度の署名活動)

2019年10月7日月曜日

関屋ふれあいポニークラブ

ふれあい開放日
10:00~11:30
紙すき体験を企画して頂いています。
その他、えさやり散歩などもできます。

自治会財務分析と長期予算編成方針(試案)

過去5年間の自治会の財務分析の結果と、今後の予算の編成方針の試案をまとめてみました。これを基に多くの意見を集めて、今後の自治会活動の参考にして頂きたいと思います。

こちらをクリック

近住祭り

近住祭りに協賛参加しています。
10月20日(日)10:00~15:00
近住3号公園

お子様たちにお祭りの(交換券、抽選券)をお配りしています。
まだ、もらっていない子供さんは、当日も公園に用意しているので取りに来て下さい!

AED(自動体外式除細動器)の説明会を開催致しました


10月6日、10月度班長会議の後、会議出席者を対象にAED(自動体外式除細動器)の説明会を開催致しました。香芝消防署員の方々にお越しいただき、人形を使って心マッサージとAEDの使い方のデモをしていただきました。
今回は僅かな時間で、AEDの紹介程度でしたが、今後、12月には実際に取扱をするAED講習会を予定しています。実際に取り扱う事で、もしもの時に慌てずに使えると思いますので、是非ご参加下さい。 
心マッサージをします
 AEDの蓋を開けパッド(電極シール)を貼ります
AEDの音声指示に従ってボタンを押します 
青葉台会館に設置しているAEDです
 

2019年10月3日木曜日

防災用品リスト

自治会が、今までに蓄積した防災用品の2019年9月末現在のリストです。但しこれには、食品のような保存期限のある物は、春秋の一斉清掃の時や、班長会のときに期限切れ直前に配布して処分しており、これらは削除しています。(春秋の一斉清掃の時には、自治会の物だけではなく、同様の市の保存食の期限切れ直前の物も配布しました。)

2019年9月末現在の防災用品リスト

青葉台新報 10月号

青葉台新報 10月号を掲載いたしました。

石田英司「ハトやカラスのエサやりで大阪市が初の中止命令」

大阪では動物管理愛護法でハトやカラスなどに餌やりを中止に...