2020年7月27日月曜日

手をつなごう会 コロナ禍での「青葉台サロン」を試行します

新型コロナウイルス 感染の心配から、これまで青葉台サロンの活動を自粛してきましたが、
長引くことが予想され、コロナ禍でも安全なサロンを試行することにしました。

・日時 8月8日(土)、22日(土)、10時〜11時(短縮)
・場所 青葉台会館
・飲み物代 100円

(お願い)
・入り口で消毒をお願いします。
・受付で記名してください。(参加者名簿を自治会に提出)
・飲用時以外はマスク着用でお願いします。
・室内は冷房、換気し、座席は横並びで間隔をあけます。
・ハンカチ・タオル・スリッパを持参してください。
(会館のスリッパ、トイレのタオルは使用できません)

※九州豪雨災害等の災害募金を始めますので、ご協力お願いします。


状況の推移を見ながら、9月以降の「青葉台サロン」や「敬老の集い」等のイベントのあり方を
検討したいと思っています

2020年6月29日月曜日

◆ご注意下さい! ゴミの出し方が変わっています。

令和2年4月より、 「びんの日」 に出すことができるごみが、 飲食用のびん、 化粧品のびん、 薬のびん(劇薬、 農薬除く) のみになっています。

これら以外のガラス製品 ・ 瀬戸物製品は 「燃えないごみ」 として出してください。
燃えないごみ ・ 粗大ごみを処分する際は、 次の方法でお願いします。

【電話リクエストセンターへ申込】
〇出し方   自身で、電話リクエスト受付センター(☎77-1199)に収集を申込
〇受付時間 午前9時~午後4時 *土 ・ 日 ・ 祝日を除く
〇収集回数  1世帯につき月1回限り
〇収集個数  粗大ごみ、 燃えないごみの合計6点以内


ごみの分別にご協力ください!
※注意事項
・ 収集日の当日、午前8時までに収集日の日付と受付番号を書いた紙をごみに貼って出してください。
・ 申込内容の追加や変更は、土 ・ 日 ・ 祝日を除く収集日の2日前までに連絡してください。
・ 月末に申し込んだ場合、収集日が翌月になる事があります。 その場合、翌月分の受付となります。
・ 収集日が引越し後になる場合、受付はできません。 余裕を持って早めに申し込みくでださい。
・ 引越しな度で多量にごみが出た場合でも、市では特別な収集は行っていません。
通常通り分別して、各ごみの日に出してください。

【焼却施設 (美濃園) に自己搬入】
〇出し方   次の手続きの後、自身で焼却場(美濃園)へ搬入してください。
〇搬入手続  印鑑と搬入時に使用する車のナンバーをメモし、事前(当日可)に市民衛生課へ申請して下さい。
〇搬入可能日時  月~金曜日(祝日は除く)午後1時30分~4時30分
〇搬入料金  家庭から出たごみは、1回の搬入につき100kgまでは無料、100kgを超えると10kg 毎に123円がかかります(消費税相当額を含む)。

2020年6月24日水曜日

特殊詐欺にご注意ください!

香芝市内において、市職員と名乗り、口座番号・暗証番号などを聞く不審電話が相次ぎ、1日で10件以上の被害通報がありました。
香芝市内を重点的に、特殊詐欺を行っている可能性がありますので、ご注意ください。

「怪しい?」と思ったら、ご相談ください。
・消費者ホットライン
   局番なし 188
・新型コロナウイルス 給付金関連消費者ホットライン 
   0120-213-188
・警察相談専用電話
   #9110
・香芝市役所
   0745-76-2001
・香芝警察署
   0745-71-0110


加えて、空き巣が急増しています。
5月中旬以降、空き巣などの住宅を対象とした侵入窃盗も増えているとのことです。
特に、集合住宅の2階や3階のベランダから侵入されるケースが多いので、戸建ての上層階でも油断せずに、必ず戸締りをしてください。

2020年6月17日水曜日

緊急支援グループへの参加のお願い

〈支援の必要性〉
 現在、災害などの緊急時に支援を必要とされる方(要支援者)は約50名おられます。
青葉台の75歳以上の人口は、354名(2020年1月)で、今後ますます支援体制を整える
必要性が高まるものと思われます。
 緊急支援グループには、約30名の方に参加して頂いておりますが、高齢者も多く、徐々
に若返りが必要です。

〈緊急支援グループとは〉
1.土砂災害発生時や地震災害発生時に、何らかの理由で自主的に避難できない方(要支援者)
 に、自治会と協力して避難支援を行う、自由参加のボランティア組織です。
2.グループ員の役割は、たまたま自分自身が在宅している時に、体調が良ければ、自分にで
 きる範囲で救助活動に参加して頂きます。
3.「土砂災害避難準備情報」などが発令された時、従来は「要支援者」を香芝西中までの避
 難支援をする必要がありましたが、青葉台会館が避難所として使用することが認められ、
 支援グループの負担は大幅に軽減されました。
4.地震発生の時は、自らが活動できる状況であれば、先ず「要支援者」の安否確認・救出、
 避難場所への搬送などを行います。
 さらに必要時には、関屋小学校校庭の地下タンクからの飲料水の汲み出し・搬入、C公園
 のカマドベンチでの炊き出しなどが考えられます。
5.緊急事態がなくても、毎年1度は訓練・親睦を兼ねて集まって頂く予定です。

万一の場合に備えて、手薄な公的組織の弱点を補ったり、公的援助が来るまでの間、自分たち
の地域は自分たちで可能な範囲を守る為に、緩やかではありますがこのような組織は必要であ
ると思います。

  ご参加いただける方は、自治会またはグループ事務局までご連絡ください。
  尚、グループ参加継続の可否は、毎年6月ごろに確認させて頂きます。

土砂災害時の避難について

 昨年、青葉台新報などでお知らせしましたが、多雨の季節を迎えるにあたりまして、改めて土砂災害時の避難について確認・周知させて頂きます。


〈土砂災害の避難に関する今までの経過と自治会の考え方〉

1.土砂災害ハザードマップが制定されてから昨年8月までは、青葉台会館を避難所として使用することは市から禁止されており、「香芝西中」などに避難する必要がありました。

2.昨年8月に「青葉台の裏山の地質が崩れにくいものであること、および、その背後の流域面積が小さく(従って流水量が少ない)、大規模な土石流を発生させる可能性が極めて小さいこと」を根拠に市を説得し、青葉台会館を避難所として使用することが認められました。

3.「避難勧告」などが出た時、それでも青葉台の外へ避難されたい方は、「香芝西中」へ自主避難して頂きます。 ただし、避難路が冠水する可能性があるので、早めに避難され る必要があります。

4.青葉台会館には、何らかの理由で自主避難が困難と認められる「要支援者」で、避難時の支援を希望される方を「緊急支援グループ」と自治会が支援して、優先的に会館までお 連れします。

5.今までに経験したことがないような大雨が続くか、その予報が出た時、前述のように、大規模な土石流が発生する可能性は極めて小さいが、小規模な崖崩れが発生する可能性 はあると考えられます。
従って、山際の住宅(敷地が山に直接隣接しているか、道路を隔てて1軒目)の住民の方 で青葉台会館への避難を希望される方は、可能な限り利用して頂きたいと考えています。

ただし、昨今のようにコロナ 感染防止の配慮が必要な時は、2畳に一人に制限すると、 収容人員は全館で約30名になります。

 お知らせです。 香芝市LINE登録済みの方はご存知と思いますが、下記の注意喚起がありました 昨今、不審な電話や迷惑電話等々(自動音声等)が多くあり、近所のご高齢の方々などに お知らせして、お互いに注意しましょう。 不審な電話にご注意ください! 市内において、「保健医療局」や「医...