「4地区のF公園の北方約150mの裏山の急斜面に、局部的な亀裂が昨年の9月の大雨の時に発生しました。その後、何回かの大雨の後に傷口が拡大していないか、有志の方々と確認しております。亀裂発生直後に杭を打ち、その先端に釘を打ってありますので、4mから9mの間隔で、4か所の間を誤差3mm程度で測定できます。まとまった雨の後の7月28日(日)に有志の方々と再度計測したところ、1年前に比較して10mm程度の変化であり、当面特に心配はないと思われます。発見直後に亀裂に水路の水が集中して流れ込まないように、土嚢を積んで頂いたのが効果を発揮していると思います。」
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