土砂災害に関する重要なお知らせです。青葉台の「土砂災害ハザードマップ」は、どの程度心配する必要があるのか、安心してよいのかについて、土木工事設計の専門家の田辺さんと、地質の専門家の岡田さんに各々の観点(地形と土質)から詳しく解説して頂きます。8月11日10時に青葉台会館に是非お集まりください。
2019年7月17日水曜日
2019年7月16日火曜日
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関屋駐在所からの連絡。
今から1時間前に下田で振り込み詐欺の被害が発生。 市役所の職員を名乗る電話で、 還付金があるので自宅に行くと言って、キャッシュカードを預り、 120万円を引き出したと言うことです。 キャッシュカードを他人に絶対に渡してはいけません。
2019年7月15日月曜日
「とくし丸」説明会が開催されました。
7月14日10時より、近商の移動販売「とくし丸」の説明会を開催いたしました。
近商と移動販売担当の方が、販売形態や内容につき説明され、また、 実際の移動販売車も展示されました。60名以上の皆様が熱心に聴講、 また疑問点を質問されていました。
近商と移動販売担当の方が、販売形態や内容につき説明され、また、
今後、7月中に販売のお知らせと需要調査を兼ねて各戸を廻り、 10月頃より実際に販売開始される予定とのことです。
2019年7月14日日曜日
2019年7月9日火曜日
土砂災害緊急支援活動詳細手順
今日、市の「危機管理監」と岡田さん、 田辺さんと一緒に話し合い、次の方針を「やむを得ず認める」 との結論に達しました。
<青葉台の災害時の対応方法>
大雨の時、昨年6月の「避難準備情報が出たときに、 田尻の川が道路スレスレまで水位が上がったこと。更に、 一昨年の秋の「避難勧告」が出たとき、 旗御池の下から流れている川の水位が避難順路の路スレスレまで上 がりました。実際我々が大挙して避難する事態には、 先日の九州南部や、昨年の岡山・広島県のように、「線状降水帯」 にさらされ、桁違いの降水量になると思われます。 ことを考えると、次のように対応せざるをえません。(つまり、 青葉台は、そういう地形なのです。)
①一般の方は早めに香芝西中の体育館に避難するか、 避難のタイミングが遅れたとき、自宅のニ階で頑張って頂くこと。 (ハザードマップは、大雑把なものであり、それほど、 危険な事にはならないと考えますが、 最終判断は自己責任でお願いします。)
②「要支援者」の方と、山際(第1ゾーン)で心配な方は、 青葉台会館の2階に避難して頂くこと。(もちろん、 余裕があれば、他ゾーンの方も避難して頂けます。
③「緊急支援グループ」は、第一段階では、「要支援者」 の方の青葉台会館までの避難をお手伝い致します。
第2段階で更に道路状況などを総合的に判断して、 香芝西中まで避難するかどうかを決定致します。
手順書はこちら
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今年は3月16日午前10時から久しぶりの次回総会が開かれます。 昨年の議決権行使書に何が書かれていたか?を記憶している人は少ないと思いますが、ホームページをさかのぼって総会前に、今一度お知らせをしたいと思います。
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本日、25日 青葉台会館で、手をつなごう会様で新春もちつき大会が行なわれました。 沢山の方々が来られ、ワイワイ、ガヤガヤと話の花が咲いていました。 手をつなごう会様、及び色々とお手伝いをされた方々に感謝申し上げます。 ご苦労様でした。 また、皆さんで楽しみましょう~






