9月10日から始まる自殺予防週間を前に、香芝市では適切な声かけなどで自殺を未然に防ぐ「ゲートキーパー」を養成する講座が開かれました。
「ゲートキーパー」は、身近にいる人の異変に気づき、自殺の兆候を察知して声をかけたり話を聞いたりして必要な支援につなげる人のことで、「命の門番」とも呼ばれています。 香芝市が開いた養成講座には15人の市民が参加し、臨床心理士の神澤創さんが講師を務めました。
R6年度 香芝市社会福祉大会のご案内です。 掲示板にも貼っておきますのでご参照ください。
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