残念ながら無料で月延べ1000通まで配信出来ていたLINE@ですが、来年の6月以降200通に激減するようです。
各班毎にグループ化しても月2-3通という送信数になるかも知れません。
さぁどうしましょうかね??次のステップを考える時期に来ているようです。
残念ながら無料で月延べ1000通まで配信出来ていたLINE@ですが、来年の6月以降200通に激減するようです。
各班毎にグループ化しても月2-3通という送信数になるかも知れません。
さぁどうしましょうかね??次のステップを考える時期に来ているようです。
・寝たばこは絶対にしない、させない
・ストーブの周りに燃えやすいものを置かない
・こんろを使うときは火のそばを離れない
・コンセントはほこりを清掃し、不必要なプラグは抜く
・火災の発生を防ぐために、ストーブやこんろ等は安全装置の付いた機器を使用する
・火災の早期発見のために、住宅用火災警報器を定期的に点検し、10年を目安に交換する
・火災の拡大を防ぐために、部屋を整理整頓し、寝具、衣類およびカーテンは、防炎品を使用する
・火災を小さいうちに消すために、消火器等を設置し、使い方を確認しておく
・お年寄りや身体の不自由な人は、避難経路と避難方法を常に確保し、備えておく
・防火防災訓練への参加、戸別訪問などにより、地域ぐるみの防火対策を行う
チラシのダウンロードはこちらから
先日配信したLINE@の開封率を見る項目があったので見てみました。
各地区(1-2、3-4、5-6-7)おおよそ6割前後でした。
結構未読で放置する人っているものですね。
一般的なメルマガに比べて開封は6倍になるそうですが..
やまと真空工業株式会社(奈良県香芝市、代表取締役社長 岩本 策三)は、銅合金を蒸着加工したサージカルマスク「やまと真空マスク PREMIUM」の小さめ・こども用サイズ5枚入りを新発売いたします。
浜松市の「地域防災を考える会」は13日から1泊2日の日程で、高齢者対象の避難所宿泊体験を中区の市防災学習センターで開いた。67~85歳の男女16人が防災食の試食や施設での寝泊まりを通じて、災害時の課題を探った。